2016年10月11日
10月11日の記事
きのう、Sさまがお買い物におこしになり
お散歩仲間のゴールデンレトリーバーが亡くなり
墓前に供養するといっておやつをお求めいただき
めぐみさんが丁寧にラッピングをしてお渡ししました
そんなときちょうど以下のような記事があったので
付記しました
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『ペットとの別れはつらく
体調や気持ちに不調が現れることがあります』
◆ペットとお別れした理由を教えてください
◆ペットを喪失して体調や気持ちの不調は(拡大します)
ペットと別れて「何かの不調を感じた」かを聞いたら
全体の63.2%にあたる人が「ある」と回答し
「突然悲しくなり、涙が止まらなくなる」が
他の回答と比べて圧倒的に多いのでした
日常生活でペットのいない哀しみから
涙してしまうのは特別ではないのですね
■ペットとお別れする時に最も多い後悔は
7割近くが「後悔をしている」と回答
その内容は...「もっと一緒の時間を過ごせばよかった」が最多
逆に「後悔していることはない」もあれば
「もっと健康管理に気を使えばよかった」という意見もあった(拡大します)
◆でもペットとお別れした後におこる不調は
1か月未満で治まる人が多いのですって
症状が続いた期間を聞いたところ
46.2%が「1か月未満」と回答
1年以内に症状が治まった割合は不調が現れた人のうち8割近く
■9割近くの人がペットと過ごした日々を「良かった」と
「ペットを飼って良かった」と思う人は88.3%と思い
新たなペットの迎え入れを考慮するそうです
今回の調査はペットと別れた飼い主の半数以上に
体調や気持ちの不調が現れることがわかっりました
ペットとの別れは飼い主にとってつらい経験です
なので周囲のサポートは必要と思います
「ペットを飼って良かった」と9割のヒトが回答したり
ペットとの向き合い方に後悔が少なくないことからも
今ペットを飼われている方は
かたわらに寝そべっている愛犬さんを
あらためて大切にしたいとおもいますね
上記はアイペット損害保険が、調査期間2016年7月15日に
ペット(犬・猫を指す)と別れた経験(死別、失踪、脱走等)
を持つ544名を対象に「ペットと別れに関する調査」から
■クリックすると地図が拡大します
仙台市太白区鹿野2-16-16 tel 022-246-8871
OPEN 9:00~19:00(水曜定休)駐車前面4台
地下鉄「長町南駅」西3出口より徒歩4分
Posted by ハバナデー at 18:25│Comments(0)
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