2016年02月09日
考えるたびに哀れが増します
きょうの地元紙から記事抜粋
■クリックすると拡大します
「学校は保護者(遺族)から6回の相談を受け、
加害生徒に謝らせる謝罪の会を2度開く...
(それでも)加害生徒側からは今も謝罪など
誠意ある対応はなく...」
どうしてなのか考えるたびに
中1くんの哀れさが増します
・
・
上記をさきほどfacebookに載せましたら友人が
「娘が中学の時いじめられて、担任に話したら
それはいじめではなく娘さんの捉え方ですねと一蹴
そこで学校外で相談できたのが救いです
仙台市児童相談所は対応よかったけれど
宮城県児童相談所は酷かったです
悔しい思いが(`Δ´)」
「わたしも小学4年のときいじめにあった
そんなトラウマがこの記事についてキーを打たせるのだと思う
でも5年生になってバネにできた
お嬢さんもきっとがんばれる!
だってキミの娘じゃん(^^ 」
■クリックすると拡大します
玄秀盛さんと云う方が主宰する
「駆け込み寺」相談所が仙台市役所の近くにもあります
お茶飲み会があるそうです のぞかれてみてください
わたしもサポーターをしています
台風....〝唸る〟風の音に天の怒り
飼い主には見えない〝モノ〟
ホテルにきたゆずと販売犬プー子のお散歩ポエム
2020年の犬カレンダー
「まっすぐに生きる」...しっかり脳裏にしまいました
幼猫の里親さんへ
飼い主には見えない〝モノ〟
ホテルにきたゆずと販売犬プー子のお散歩ポエム
2020年の犬カレンダー
「まっすぐに生きる」...しっかり脳裏にしまいました
幼猫の里親さんへ
Posted by ハバナデー at 14:08│Comments(0)
│雑感
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。