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2017年03月07日

つぶれないペットショップの疑問


きょうは驚きの記事をみかけましたので
「INSIGHT NOW!」というサイトから
丸々お借りして転載させていただきました
とにかくビックリです


名称未設定-4.jpg


矢野経済研究所2010/2009年の資料によると
男たちの下半身にかかわる市場規模は下記の通りである

ソー○ランド:9819億円
キャ○クラ:9900億円
ヘ○ス・イメ○ラ:6708億円
ピン○ロ:6457億円
デリ○ル:2兆4000億円

キャ○クラには、デリ○ルに次ぐ1兆円近い市場規模がある
そして、このキャ○クラ市場には、デリ○ルやソー○ランドにはない
「ビフォーやアフター市場」が自動的に付加される

いわゆる働く女性達の「おもわせぶり市場」「おねだり市場」を
考慮するとキャ○クラの市場規模はもっと大きくなる
男たちの財布は、寸止めでも開く。そういう悲しいサガを利用した
ビジネスのお話を本日は公開させていただく
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中洲にもある。当然、ススキノにも、新宿にもある。深夜の歓楽街の片隅に怪しく光るペットショップ。何でこんなところにペットショップがあるのだ? 水商売の女性たちは、一人暮らしが多くてペット愛好者が多いから。確かに、そういう正当な面もある。お勤めの行き帰りに、男たちの欲望で汚れた心を癒すために立ち寄る。そういう憩いの場になることも想像できる。

しかしである、この歓楽街のペットショップの売り上げを支えているのは、実は、男たちなのである。歓楽街にあるペットショップは、キャバクラやクラブにお勤めの女性たちの「おねだり」で支えられている。男たちのチン×がペットショップの屋台骨となっている。

お店のアフターでビフォーで美味しいご飯をおごってもらうのは当たり前。だが、「お金を直接要求」するのは、ルール違反だし、美しくない。そこで活用されるのが、このペットショップなのである。ほろ酔いの男性客とペットショップに立ち寄る。

キャ○クラ嬢「まぁ、かわいい、このワンチャン」
男性客「おぉぉぉ、どれどれ・・・」
キャ○クラ嬢「前からワンチャンを飼いたいと思っていたのよね」
男性客「××ちゃんも一人暮らしだからなぁ・・・」
キャ○クラ嬢「××さん、欲しいなあ・・・」
男性客「しょうがないなぁ・・・買ってやるワン」

・・・ということで、生体が一匹お持ち帰りされるわけである。たいがい10万円以下。高級ブランドの鞄や洋服よりは、少し安いくらい。おねだりしやすい価格帯に設定されている。女性たちは、ニコニコでペットたちをお持ち帰りする。買ってあげた男たちは、下心モッコリで引き上げる。



そして、翌日・・・一夜を、その男性ではなく、ワンチャンと過ごして、再びペットショップに立ち寄る。その傍らには、昨夜買ってもらったワンチャン。お店は、当たり前のように、そのワンチャンを下取りする。こうやって現金を女性たちは手にいれる。女の子らしい可愛い面を維持しながら、ちゃっかりと数万円というお小遣いを手にする。お店の方は、同じ猫や犬が、グルグルと流通するだけ。最初の仕入れだけで、キャッシュがまわる。買ってあげた男たちは、割安で期待を繋ぎとめられる。これぞ三方よしのビジネスである。こうやって歓楽街のペットショップは、男の下心がある限り永久不滅の灯をともし続けているのである。


筆者/中村 修治
有限会社ペーパーカンパニ代表取締役
立命館大学経済学部を卒業後大手プロダクションへ入社
1994年企画会社ペーパーカンパニーを設立






なんとも私的には申し上げるコトバがみつかりません
このような商売を犬猫をつかってするものではないし
ただただ犬や猫たちがかわいそうです

まじめに「飼い方相談」やフードの選び方の
ご相談をうけたまわる良心のお店が大手の
チェーンにおされてつぶれていくのは
しのびないないと感じました



■クリックすると地図が拡大します
2012.11.1.jpg
2013.4.10-2
 
仙台市太白区鹿野2-16-16 tel 022-246-8871
OPEN 9:00~19:00(水曜定休)駐車前面4台
地下鉄「長町南駅」西3出口より徒歩4分
 
   

Posted by ハバナデー at 15:26Comments(0)業界話